日本三大清流・長良川をはじめ、
全国にも名高い樹齢1500年以上を誇る淡墨桜や、
2000以上前のハスの実から発芽・開花した大賀ハスなど、
さまざまなロケーションと共に温泉を楽しむことができます。
岐阜の温泉 |
うすずみ温泉 ・ 四季彩館 |
---|
- 所在地
〒501-1531 本巣市根尾門脇422 - 泉質
塩化物泉 - お問い合わせ
TEL:0581-38-3678 FAX:0581-38-3680
豊かな自然の中で湧き出る天然温泉。趣向をこらした五右衛門風呂や桜乃湯などの浴槽がある。源泉は海水成分に似て、多くの塩分を含み、肌がツルツルになると評判。宿泊施設や陶芸工房、パターゴルフ場などもあるリゾートタイプの温泉施設です。 |
三田洞神仏温泉 ・ 岐阜市三田洞神仏温泉 |
---|
- 所在地
〒502-0004 岐阜市三田洞222 - 泉質
含鉄泉(中性低張性冷鉱泉) - お問い合わせ
TEL:058-237-3734 FAX:058-237-3734
三田洞弘法と白山神社との中間にあたる緑の木々につつまれた閑静なところにあり、高齢者のいこいの場として親しんでいただけいるとともに、一般の方々にもご利用いただけます。 泉質は単純鉄冷鉱泉で有馬温泉と似ており、神経痛、筋肉痛、関節のこわばり、慢性消化器病、冷え性などに効果があります。 また、3階には障がい者用の浴室があります。 |
長良川温泉 ・ ぎふ長良川温泉 きんか |
---|
- 所在地
〒500-8003 岐阜市大宮町1-15 - 泉質
単純炭酸鉄泉 - お問い合わせ
TEL:058-262-2292 FAX:058-264-0054
都会の喧騒から離れた木の温もり和風の佇まい大人の料亭旅館。長良川の天然鮎、特選飛騨牛等旬の逸品をお楽しみください。 |
長良川温泉 ・ 岐阜グランドホテル |
---|
- 所在地
〒502-0071 岐阜市長良648 - 泉質
単純鉄冷鉱泉(低張性中性冷鉱泉) - お問い合わせ
TEL:058-233-1111 FAX:058-233-1122
鵜飼いで有名な長良川の河畔にあり、金華山の山頂に岐阜城を望む宿です。 |
長良川温泉 ・ 鵜匠の家 すぎ山 |
---|
- 所在地
〒502-0071 岐阜市長良73-1 - 泉質
含鉄泉 - お問い合わせ
TEL:058-231-0161 FAX:058-233-5250
ぎふ長良川温泉の鵜匠家一統の宿。展望風呂からは、金華山、岐阜城、清流長良川が一望できます。 |
長良川温泉 ・ 十八楼 |
---|
- 所在地
〒500-8009 岐阜市湊町10番地 - 泉質
単純鉄冷鉱泉(中性低張性冷鉱泉) - お問い合わせ
TEL:058-265-1551 FAX:058-263-7518
万延元年(西暦1860年)創業 江戸時代より時を刻む、麗しの宿。 信長ゆかりの岐阜城を頂く金華山・その麓を流れる清流長良川に抱かれて佇む当館は、創業150有余年。 周辺には、古き良き時代の面影ただよう町並みが軒を連ね、まるでタイムスリップしたかの様などこか懐かしい風情が、訪れた人の心をふっとほどいてくれる様です。 |
長良川温泉 ・ ホテルパーク |
---|
- 所在地
〒500-8009 岐阜市湊町397-2 - 泉質
含鉄泉 - お問い合わせ
TEL:058-255-5211 FAX:058-262-6562
岐阜公園に隣接し、歩いて散策に絶好の立地条件です。 |
長良川温泉 ・ 長良川観光ホテル 石金 |
---|
- 所在地
〒502-0071 岐阜市長良112 - 泉質
単純鉄冷鉱泉(低張性中性冷鉱泉) - お問い合わせ
TEL:058-231-8156 FAX:058-294-2807
清流長良川湖畔に位置し、対岸の金華山の頂上に岐阜城、夏はかがり火ゆれる長良川鵜飼も望めます。 伝統的な懐石料理をお部屋食で味わい、温泉棟で茶褐色の掛け流し温泉を満喫してください。 |
羽島温泉 ・ 羽島市老人福祉センター 羽島温泉 |
---|
- 所在地
〒501-6323 羽島市桑原町午南1038-1 - 泉質
塩化物泉(カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉) - お問い合わせ
TEL:058-398-8868 FAX:058-398-8868
長良川と木曽川が合流するのどかな田園風景の中にある当施設は神経痛や筋肉痛などに効用がある鉄分を多く含んだ泉質として、多くの人に親しまれてきました。当温泉では、天然温泉を毎日入れ替え、掛け流し方式で充実した温泉成分を堪能いただけます。 |
- 【飛騨地方】湯花まつり・絵馬まつり
開催日: 令和6年5月15日(水)
- 【飛騨地方】第63回 播隆祭・北アルプス飛騨側開山祭
開催日: 令和6年5月10日(金)
- 【飛騨地方】新穂高温泉 中尾夜桜ライトアップ
開催日: 令和6年4月中旬~5月中旬